健康と経済を両輪に! 新しい時代に思うこと

失って知る「健康」の大切さ

ビジネスで最も大切なのは「健康」である。このことを痛切に感じるようになったのは、50歳を過ぎたあたり。気力も体力も充実していた40歳代を過ぎて、連日の徹夜ができなくなったり、取材などで外を駆け回るのがしんどくなったりした。もう以前のようには動けないと感じて、そろそろ仕事の仕方も変えていかなくてはと考えていた頃だ。さらに「健康の大大切さ」を思い知ったのは、55歳の若さで夫を失ったことだ。舌の裏側にできた小さなしこりが癌と分かり、2度の手術を経て、元に戻れることを期待していた私たち夫婦は余命の短いをことを宣告され、絶望した。夫の死後、追い打ちをかけるように、母が脳梗塞で倒れ、介護が始まった。幸いにも、母には良い施設が見つかり、自宅介護のような負担はなかったが、施設と病院の行き来で私自身もかなり疲弊した。
当然のことながら、事業も中断し、見直しを迫られた。試行錯誤なんとか続けてきたが、今ようやく「休暇」を取る決心をし、自分に何ができるか考える時間を取ることにした。
この「休暇」で、これまでの自分を見つめなおし、新しい一歩を踏み出すためにも、自分が健康でなければと思う。

健康生活を支える「栄養」と「運動」

健康な身体に必要なことは「栄養」と「運動」だ。このことは、夫の死後にある出会いから知ることとなり、まずは食生活を改めることがスタートした。仕事の性格上、3度の飯を規則正しく取ることは難しい。年齢のせいか、食が細くなりもした。量を質で補うために、どうしたらいいかと思った矢先に、紹介されたのが「モリンガ・オレイフェラ(以下モリンガ)」という植物だった。この植物については少しずつ紹介していくが、そのインド原産の植物は、どんな植物よりも栄養豊富で群を抜く。 既に多くの企業が製品化して、ネットで検索すれば、あらゆるものがヒットする。
ここ5~6年間、このモリンガをパウダー状にしたものを水に溶かして毎朝飲んでいるおかげで、日々健康を感じ、あとは生活スタイルを見直して、運動も始めたいと思っている。これから何を始めるにも、まず健康でなければと思う。冒頭にも書いたが、ビジネスで最も大切なことは「健康」であり、生きる上で最も大切なことは「健康」なのだ。
このWebマガジン「J’s」を始めるにあたり、ビジョンを「健康と経済を両輪に、ゆるぎない事業を続けていきたい女性を応援する」としたのも、まず自分自身が健康でありたい、健康でこれからも新しい挑戦をしていきたいと願っているからだ。

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